Official Contents
SEE MOREソゴル
正式名称は世界保安統治機構ソゴル。名前を変えた旧国連。
「青の終焉」と呼ばれる未曽有の災害後に設立され、瓦解に近い各国をエリア別に名称を改めて纏め、疑似的に旧来の環境を再現する保護ドームの維持管理を行い、実質的に世界を統治している。
青の終焉
十六年前に地球を襲った大災害の名称。一般的に、巨大隕石の衝突が原因だと言われている。
海は一部が干上がり、空は巻き上げられた塵と分厚い雲に覆われ、太陽光は殆ど届かなくなった。気温は急激に下がり、氷河期状態となっている。
また、こういった異常気象から各地で災害と、それによる事故も多発している。
保護ドームエリア
青の終焉以前から温暖化を解消する目的でアメリカを中心に建造されていた。疑似的な太陽光や夜空をもって昼夜と四季の気候を再現する。
ただしドームの範囲は限られているため、放棄された地区からの移住を拒んだ人々はドーム外の過酷な環境で暮らしている。
ソゴルはドーム外地区も見舞っているものの、対策は十分ではない。
やはり以前より建造されていた地下リニアが発達し、ドーム=エリア間の移動はリニアがメインだが、旅客機も天候によっては運行されている。
マキナント
青の終焉からほどなくして出現し始めた謎の敵性機械。
全身が鋼鉄で出来ており、見境なく人間を襲う。
機械製品と言うには歪で有機的な造形をしており、一見スクラップの寄せ集めにも見える。
大きさから攻撃パターンまで様々な種類が存在し、どこから襲撃してくるのか、何を目的としているのか、現状不明である。
当初ソゴル軍が討伐にあたっていたが、異能力を持つエージェントの登場により、ソゴル内でエオースが組織され、所属するエージェントが討伐にあたるようになった。
エオース
マキナントの駆逐を目的として設立されたソゴルの一部門。チーム・プロトスが統括している。
同じく青の終焉以降に現れ始めた異能力の保持者が「エージェント」として登録され、各地で活動にあたっている。
リーダーはチーム・エテルナの部長であるニカノール。英生とキアンは専ら年少者の多いエージェント達のマネジメントをしている。
ゼーロス
対マキナントの民間組織。
エオースの救援が間に合わない事例が増えた事もあり、エリア1の元軍人達が中心となって設立された。
エオースと同じくマキナントの駆除を目的としており、エオースとも協同関係にある。
入会には当然一定以上の身体能力、もしくは戦闘能力(火器等の使用)が求められ、人格や経歴などの書類審査も設けられている。
理人は最年少で所属が許可されたものの、未成年という事もあって正規品の武器は支給されていない。
エージェント
通常の人間とは異なる能力を持った者達。
当初は超能力者などと呼ばれていたが、もれなくエオースのエージェントとされてしまうため、総じてエージェントと呼ばれている。
身体能力が通常の人のそれに比べて爆発的に向上しており、皮膚を覆うように不可視のバリア状の防御膜が発生する。そのため、物理的なダメージへの耐性も高い。
また、短時間であれば飛行も可能。ただし、所謂テレキネシスのように他の物質を浮かせたりなどは出来ない。
アルファもこの能力が発現したものの、前述のとおり本来持ちえない筈のテレキネシス的な能力、重力を操作していると思しき特異な能力を持っている。
本来は単なるソゴルの準構成員に過ぎないのだが、あたかもヒーローのように扱われ、人々の格好の娯楽対象にもなっている。
これを嫌がる者が多数だが、中には率先して目立とうとする者もいる。
ソムニウム
「万人に戦うための力を」の言葉を掲げる武装組織。
元々は身体の一部を欠損した人々の欠損部位に武器を組み込んで再生させる事を目的としていたが、ゼーロスと協力関係を内々に結んでからは、望む者全てに人体改造を施している。
現状、これを取り締まる法が無いものの、「一見武器を所持しているように見えない=危険性を察知できず信用できない」「健康な人間にも使用する生命倫理的な問題がある」という理由から人々の間で物議を醸している。
代表者はスペロと言う名で知られているが、偽名だと言われている。
存在自体、ゼーロスと、改造した人を見た人々にしか知られていない。
Related Events
Loading