公式作品
もっと見るシモン・V・ド・ロタリンギア / Simon

39歳/人間(火の民)/男性
本編主人公。地球で例えるなら十九世紀ほどの魔法文明世界で飲料雑貨商を営んでいる。その傍ら、機械武器開発と販売業も営んでおり、実験と称して自ら傭兵となり各地を転戦していた。
次元移動や空間制御の魔導式を熟知しており、元の次元へ戻ろうと思えば戻れるのは内緒。火を全く受け付けず吸収し、魔力も詠唱も無しに生み出す特異体質でもある。
ベリンダ・B・P・アデン/ Belinda

44歳/人間/女性
ウルテリオル連合王国軍技官。「稀代の天才」と呼び称された科学者であると同時に皇太子妃であり、アダムの妻。
シモンが召喚されてしまった実験の指揮を執っており、彼の身体能力を買い、別宅へ保護した。
現王家がクーデターによって王座につく以前、長きに渡ってウルテリオルを統治してきた旧王家の直系唯一の生き残りでもある。
アダム・A・A・シーモア/ Adam

46歳/人間/男性
ウルテリオル連合王国軍長官(大司馬)にして、第一位王位継承者である皇太子。
通常お飾りとしての長官職だがアダムは実務も行っている。元は空軍に入隊していた。
温厚な性格と愛妻家な事もあってか国民からの人気も非常に高く、現状国の顔は父である王よりも専ら彼と言える。
W(ダブルユー)/W

製造後経過年数:0年/ロボット
シモンの戦闘支援用にベリンダが開発・制作した最新鋭戦闘ナビゲーションロボット。
小さなボディながら徹甲弾にも耐えうる装甲で覆われ、演算能力も容量もアンドロイドのそれを遥かにしのぐ。そのためお喋りも驚くほど滑らかで、寧ろアンドロイドよりも人間くさい。
ドグマはインストールされているものの「うっかりゆらぎ機能」により、どうでもよい範囲の守秘事項を漏らす。
フィービー/Phoebe

12歳/人間/女性
シモンの夢に出てきた少女。
正確には、とある人物の幼少期であり、『神』を名乗る虚無が現れた事から因果律に囚われ、12歳当時の彼女が記憶の残滓を糧に現在に現れている。
自身の身体が『神』を名乗る虚無に狙われているとシモンへ訴える。
カレル/Karel

計測年数不可能/魔族/男性
「秘匿された知識の王」の名で知られる魔族の王の一人。
アンドロイド達によってウルテリオルに呼び出され、そのままアンドロイドの側についていた。が、その実態を知った事で翻意し、シモン達の側につくことに。
全次元におけるあらゆる秘匿された事象を知る。ただし本人が能動的に知識を活用する事は少ない。曰く、生物の記憶容量の限界をとうに超えているため、誰かに問われるか本人が意識した時までは、魔族独自の簡易亜空間、記憶の倉庫のような場所に仕舞いこんでいるとのこと。
ダグラス・アリタ(有田)/Douglas

36歳/人間/男性
ウルテリオル連合王国軍技官。元はピトス・メカニカ社の技師であり、ベリンダやマデリンとは長年の同僚で友人。
魔導物理学が専門で、当初は大学院で研究助手をしていた。その後引き抜かれたピトス・メカニカ社時代から一貫してロボット兵の開発に従事しており、その造形に明るい。
自らのルーツである東洋の文化を好む。
イーディス・ハミルトン/Edith

24歳/人間/女性
ウルテリオル連合王国軍技官。技官登用最年少記録保持者。
ベリンダと同じ魔導工学が専門で、ベリンダやダグラスの後輩にあたる。ロボット兵の開発に直接携わってはいないが、造形は深い。
人懐っこく多趣味な事から基地内でのカフェ設置を提案し、言い出しっぺ店長としてカフェを切り盛りしている。
イオン・イングラム/Ion

32歳/人間/男性
ピトス・メカニカ社セキュリティフォースの魔導兵。
近接戦闘も難なくこなせる万能タイプ。シモンの同僚でメンターも務める。マデリンの弟であり、同じ機械技師でもあったが、アンドロイドの是非を巡って姉と対立しており、現在はやや疎遠。
マデリン・イングラム/Madelyn

44歳/人間/女性
ピトス・メカニカ社の魔導工学技師。ベリンダの親友で、プライマリー・スクールから大学まで同じ学校だった。
アンドロイド開発部門の主任であり、現在は自ら開発した「子ども」同然のアンドロイド達によって王宮に軟禁されている。別れた夫との間に一男二女あり、うち長女を病で亡くしている。
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